会社概要
社長挨拶
私ども「三全」は、昭和32年に「三全プレス工業株式会社」として創業し、その後昭和55年に現在の名称「三全精工株式会社」 となり創業から70年余の歴史を刻んで参りました。 常に新しい技術への探求心を忘れず、技術開発部門による「新素材・難加工材」への取組みや三全独自の加工方法の開発など、 将来を見据えた「固有技術開発」を積極的に行っております。 合理化改善提案として、切削品やダイカスト品をプレス化することにより、リードタイムの短縮と低価格の実現をご提案致します。
三全精工は「Speed & Passion」を合言葉に、モノ造りを通して世界に貢献できる「働き甲斐のある会社」を 目指している未来志向の元気な会社です。
代表取締役社長 上條 一哉
経営理念
一、働き甲斐のある職場づくりに努め、社員ひとりひとりの幸せと会社の存続・発展を追求し、 会社に関わる全ての人との相互繁栄を図る。
一、世の中に感銘を与える会社を常に目指し、ものづくりを通じて社会の発展と生活福祉の向上に貢献する。
経営方針
一、我々は常に時代の先端技術を習得して、顧客満足度一番になることを目指す。
一、我々は常に一致団結して公正な競争に果敢に挑戦をする。
一、我々は常に共同の目的を設定してこれを実行するよう努力する。
一、我々は常に能力を発揮する者はその地位を与えられ、自らの能力を発揮する者にその報酬は支払われる
役員構成
代表取締役社長 上條 一哉、 取締役製造事業部長 小澤 栄二、 取締役開発技術部長 田舎中 修
取締役(非常勤) 小松 要司、取締役(非常勤) 小松 孝子
監査役(非常勤) 小松 守 、監査役(非常勤) 上條 英明